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Eclipseのインストールと日本語化とJDK8(Java8)対応[Eclipse4.4とEclipse4.3]

公開日: : 最終更新日:2015/05/02 Eclipse, Java


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インストールするEclipseのバージョンですが、とりあえず4.3をターゲットとしておき、
4.4リリース後に4.3と4.4の画面を並記する形に変更する予定です。

2014年6月30日追記
4.4 Lunaの正式版がリリースされたので4.4の内容に修正いたしました。とはいえ修正量は微々たるものです。

Eclipse4.4は無関係ですが、Eclipse4.3においては
「JDT betaを利用してJDK8(java 8)対応のEclipse開発環境を作成する[Mac編]」では、
タイトルの通り、JDT betaを利用してEclipseのJDK8(java 8)対応を行いましたが、
今回は「Java 8 support for Eclipse Kepler SR2」を用います。

利用環境はWindows7 64bitです。

利用するJDKは、JDK8を想定していますが、最新のJDKで開発することの方がかなり珍しいと思いますので、
ご利用のJDKのバージョンで読み替えてください。

JDKのインストールにつきましては、
JDK8(Java8)のインストール
をご覧ください。

利用するEclipseは「Pleiades All in One」ではなく、素のEclipseです。
素のEclipseをインストールし、Pleiades プラグインで日本語化します。

本エントリーの内容は以下のようになります。

  1. Eclipseのダウンロード
  2. EclipseのJDK8(Java8)対応
  3. Eclipseの日本語化

 

1 Eclipseのダウンロード

Eclipse 4.4 Lunaをダウンロードする場合

Eclipseのダウンロードサイトにブラウザでアクセスします。

表示された画面の赤枠部分をクリッックします。
ご利用の環境がWindows 32Bitの場合は、「Windows 32 Bit」のリンクをクリックします。
キャプチャ1

実際に、どのサイトからダウンロードするか選択する画面が表示されます。
FTPでダウンロード可能な場合
キャプチャ2

FTPでダウンロード不可能な場合は、矢印画像の右側にあるHTTP用のリンクをクリックしてください。
キャプチャ2

どちらをクリックしてもダウンロードが開始されて、以下の画面が表示されます。
スクリーンショット 2014-06-30 17.45.53

ダウンロードが完了したら、zipファイルを任意の場所に解凍して、Eclipseのインストールは完了です。

Eclipse 4.3 Keplerをダウンロードする場合

Eclipseのold versionのダウンロードサイトにブラウザでアクセスします。

表示された画面の赤枠部分をクリッックします。
ご利用の環境がWindows 32Bitの場合は、その左の「32-Bit」のリンクをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-30 18.13.36

これ以降の画面遷移と操作方法は「Eclipse 4.4 Luna」と同様です。

ダウンロード後の操作

ダウンロードが完了したファイルを解凍します。

4.3 keplerの場合
2014年6月30日時点で64ビット用のファイル名はeclipse-standard-kepler-SR2-win32-x86_64.zipとなっています。

解凍後に生成されるフォルダはeclipse-standard-kepler-SR2-win32-x86_64で
この直下にeclipseフォルダがあり、さらにこの直下にeclipse.exeが存在します。

4.4 lunaの場合
2014年6月30日時点で64ビット用のファイル名はeclipse-standard-luna-R-win32-x86_64.zipとなっています。

解凍後に生成されるフォルダはeclipse-standard-luna-R-win32-x86_64で
この直下にeclipseフォルダがあり、さらにこの直下にeclipse.exeが存在します。

解凍後に生成されたフォルダを任意の場所に移動します。
これでインストールは完了です。

以降では、eclipse.exeが存在するフォルダをEclipseインストールフォルダと記載します。

2 EclipseのJDK8(Java8)対応

ご利用のJDKが8より古い場合は本作業は必要ございません。
また、ダウンロードしたEclipseが4.4 luna以降の場合は本作業は必要ありません。

Eclipse 4.4.0からは、JDK8に完全対応となるのですが、Eclipse 4.3では個別に対処が必要です。

以下のページからの抜粋です。
Installing Java™ 8 Support in Eclipse Kepler SR2

Use the Eclipse Marketplace to add Java™ 8 support to your Eclipse Kepler SR-2 package:
Select “Help > Eclipse Marketplace…”
Enter “Java 8 Kepler” in the search box
Install Java 8 support for Eclipse Kepler SR2
Install additional features:
Java 8 Facet for Web Tools for Eclipse Kepler SR2 for Java EE developers
Java 8 support for m2e for Eclipse Kepler SR2 for Maven integration in Eclipse

と言うことで、記載の通りの作業する必要がありますので、eclipse.exeをダブルクリックしEclipseを起動します。

起動すると、ワークスペースの選択画面が表示されますが、Java8対応をするだけですので、何も変更せずに「OK」ボタンをクリックしてください。
キャプチャ6

Eclipseが起動しました。
キャプチャ7

Java8対応

Eclipseのメニューの[Help]>[Eclipse Marketplace…]をクリックします。
キャプチャ8

次に表示される画面の「Find:」にJava 8 Keplerを入力し、「検索」ボタンをクリックします。
キャプチャ9

検索が完了すると画面は以下のように変わります。
キャプチャ10

先頭の3つをインストールします。
2つ目と3つ目は
Installing Java™ 8 Support in Eclipse Kepler SR2の名称と少々異なりますが・・・

Java 8 support for Eclipse Kepler SR2のインストール

検索結果の「Install」ボタンをクリックします。
キャプチャ11

画面が以下のように変化しますので、「Confirm」ボタンをクリックします。
キャプチャ14

またまた画面が以下のように変化しますので、「I accept ・・・」の前のコンボにチェックを入れて、「Finish」ボタンをクリックします。
キャプチャ15

するとインストールが実行されます。
キャプチャ16

インストールが完了すると以下の画面が表示されますので、「Yes」ボタンをクリックします。
Eclipseが再起動され、Eclipseに反映されます。
キャプチャ17

2つ目と3つ目も同様の手順でインストールしてください。
Install additional featuresですので、必ずしも必要ではないですが、ついでにインストールしておきます。
キャプチャ18

と思ったら、2つ目は、StandardのEclipseの場合はインストールできませんでした。
キャプチャ19

Java8対応の確認

Java8対応が正しくできているか確認します。

Eclipseのメニュー[Window]>[Preferences]をクリックします。
キャプチャ20

表示された画面の左側の[Java]>[Compiler]をクリックすると、
以下のような画面が表示されます。
キャプチャ21

上記画面の右側の赤枠部分に注目してください。「1.8」が表示されてます。
1.8はJDK8と同義ですので、Java8対応が正常にできたことが確認できました。

3 Eclipseの日本語化

Pleiadesプラグインを利用して、Eclipseを日本語化します。

Pleiadesプラグインのダウンロード

http://mergedoc.sourceforge.jp/にブラウザでアクセスし、表示された画面の以下の赤枠部分のリンクをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-30 17.54.28

画面遷移後の画面の「ダウンロード」リンクをクリックします。
スクリーンショット 2014-06-30 17.56.33

画面遷移後の画面を下にスクロールして
Eclipse4.4 Lunaの場合は「pleiades_1.5.0.zip」リンクを
Eclipse4.3 Keplerの場合は「pleiades_1.4.0.zip」リンクをクリックしてください。
スクリーンショット 2014-06-30 17.59.15

Eclipse4.3 Keplerとpleiades_1.5.0.の組み合わせでも問題ないと思うのですが、念のためこの組み合わせで利用する方が安全だと思います。
これでpleiades.zipのダウンロードが開始されます。
キャプチャ22

Pleiadesプラグインをコピー

ダウンロードが終了したら、pleiades.zipを解凍します。
解凍後にpleiadesフォルダが生成されますので、pleiades配下のfeaturesフォルダとpluginsフォルダを
eclipseインストールフォルダにコピーします。

元々、eclipseインストールフォルダにはfeaturesフォルダとpluginsフォルダが存在していますので、
Windows OSが「フォルダの上書き確認」をしてきます。

上書きして問題ありませんので、「同じ処理を現在の項目すべてに適用」にチェックをつけて、「はい」ボタンをクリックします。
キャプチャ23

eclipse.iniの編集

eclipse.iniの編集が最後の作業となります。

eclipseインストールフォルダに存在するeclipse.iniファイルの最後に

の1行を追加した後に上書き保存してください。

いよいよ最終局面です。eclipseインストールフォルダのeclipse.exeをダブルクリックして実行します。

起動画面がなにやら変わりました。これはiniファイル編集後の1回限りですが、キャッシュをクリアしているようです。
キャプチャ24

すこしの間待っていると、ワークスペースの選択画面が表示されました。
ちゃんと日本語で表示されています。
キャプチャ25

この時点で日本語化されていない場合は、Eclipseを一旦終了し、eclipse.exe -cleanを実行してください。
(コマンドプロンプトでeclipse.exeに-cleanを引数として指定し起動)
これにより明示的にキャッシュがクリアされるためうまく日本語かされると思います。

とりあえず、「OK」ボタンを押してEclipseの本体も日本語化されているか確認してみます。
キャプチャ26

まだ「ようこそ」画面ですが、こちらも日本語化されています。

Eclipseのインストールと日本語化とJDK8(Java8)対応[Eclipse4.4とEclipse4.3]は以上です。

当ブログの「Eclipseの使い方」関連のエントリーのまとめエントリーも是非ごらんください。
Eclipseの使い方(Windows環境のEclipse4.3、Eclipse4.4)


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